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カーボンオフセットに関する第三者認証の重要性
カーボンオフセットの取組を広め、市民、企業、NPO/NGO、自治体、政府等の社会の構成員の自発的な取組を促進するためには、カーボンオフセットの取組に関する信頼性を構築していく必要があります。環境省指針や各種ガイドラインに則した第三者認証基準を設ける目的は、信頼性の高いカーボンオフセットの取組が普及し、社会全体での排出削減を進展させることにあります。
カーボンオフセットに関する第三者認証の依頼方法
第三者認証を依頼する方法としては、気候変動対策認証センターの定めるカーボンオフセット認証制度を利用する方法 が挙げられます。

(図の出展:気候変動対策認証センターのHP)
本制度は、気候変動対策認証センターが認証機関(事前認証審査、事後確認審査、及び事後認証審査の実施・ラベルの発行)となり、事業者から第三者認証の申請があった場合に、認証の実施、及び当該認証を示すラベルの発行・付与を実施します。
本第三者認証のメリットは、環境省が指定した第三者認証機関である、気候変動対策認証センターが第三者認証を実施し、認証された取組においては、ラベルを付与することが可能になり、カーボンオフセットの信頼性の高さを視覚的にもアピールできることにあります。
認証を申請する場合、認証費用と第三者認証ラベルの使用料が必要となります。詳細は、気候変動対策認証センターのHPをご覧ください。

(フロー図の出展:「認証スキームに基づく認証フロー」(J-COF第4回課題別ワークショップの参考資料3))
また、民間の第三者審査機関に第三者認証を依頼する方法もあります。環境省から発行された認証基準に従うのは同じですが、費用体系及び認証期間等の条件は第三者審査機関ごとに異なりますので、各機関にお問い合せいただくことが必要です。
大阪CDMネットワークの会員団体には、カーボンオフセットに関する第三者認証を受けるためのお手伝いができる団体がいます。
是非、お問合せください。
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