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カーボンオフセット普及セミナー in Kansai
地球温暖化の問題は、非常に大きな環境問題との認識が深まっています。2008年7月の洞爺湖G8サミットでの議論や、低炭素社会づくり行動計画の閣議決定、排出量取引の国内統合市場の試行的実施など、日本国内においても、排出権クレジットの取引が行われる制度ができあがりました。
排出量取引市場では、国内クレジット制度を活用して、大企業等と中小企業等が共同で排出削減プロジェクトを行うことで創出される国内クレジットを利用することができるようになりました。
また、カーボンオフセットについても、オフセットプロバイダーと呼ばれるカーボンオフセットのためのクレジットを提供する業者が、日本国内でも事業・活動をはじめています。さらに、カーボンオフセットを普及させ、日本国内での温室効果ガス削減を推し進めるために、カーボン・オフセットフォーラム(J-COF)が設立され、「我が国におけるカーボンオフセットのあり方について(指針)」が環境省から出されています。カーボンオフセットに利用できるクレジットして「J-VER」の制度も構築されています。
特に最近は、カーボンオフセット年賀状やカーボンオフセット付きの商品なども販売されており、カーボンオフセットという言葉は広く知られるようになってきています。しかし、その内容やカーボンオフセットはどのようにして実施できるのかの具体的な理解が浸透しているとは言いがたいのが現状でしょう。
そこで、大阪CDMネットワークでは、その「大阪カーボンオフセット・コンシェルジュ(OCONOMI)」活動の一環として、カーボンオフセット普及セミナーin Kansaiを開催し、それを通じて関西圏でのカーボンオフセットに対する理解促進のお手伝いをしています。
2010年度
2009年度
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