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【気候変動対策認証センターの定めるカーボンオフセット認証制度における認証事例】
事例:
ブルーテック株式会社における地盤改良材アトムシックスe のカーボン・オフセット
地盤改良材アトムシックスは、高炉セメントを利用することによって、温室効果ガス負担を低減した商品です。本商品に対し、原料および主要な製造工程にかかる負担を算定対象として温室効果ガス排出量の算定を実施し、商品1トンあたりの製造にかかわるCO2
排出量368Kg-CO2 を全量京都クレジットでカーボンオフセットしています。2009年8月6日(水)のカーボンオフセット認証委員会の審議を得て認証されました。
本カーボンオフセットはあんしんプロバイダー制度参加者である株式会社リサイクルワンの協力の元実施されています。
※詳細は、ブルーテック株式会社のホームページをご覧ください。
【民間の第三者認証機関によるカーボンオフセット認証における認証事例】
日本スマートエナジーのカーボンオフセット認証サービスの特徴
日本スマートエナジーは、まだ設立されて3年目の会社ですが、社長はじめその主要メンバーは、排出量の算定、検証、認証業務のパイオニアであった大手監査法人のメンバーです。省エネプロジェクトによるCO2排出削減効果を日本で初めて認証してから、数多くの排出量・排出削減量の第三者審査業務を手掛けてきました。
CO2排出量や排出権は目に見えないものです。その目に見えないものにお金を払うという排出権取引の仕組みを利用しているカーボンオフセットにとって、透明性や信頼性は非常に重要です。特にカーボンオフセット付(もしくは排出権付)商品・サービスにおいて、顧客からのコスト負担を一部伴うような場合、集められた資金が、適切にカーボンオフセットのために有効に活用されたことを示すことは重要です。中でも第三者による検証サービスの必要性が指摘されています。信頼性の高い、透明性のあるカーボンオフセットを実施するためには、弊社のような第三者審査機関による審査が有効であるといえます。

事例:ap bank fes '08におけるカーボンオフセット支援(排出量算定/第三者審査等)〜2008年、ap bank
1. 認証業務の概要
日本スマートエナジーは、平成20 年7 月19 日〜21 日に静岡県掛川市のヤマハリゾートつま恋で開催された、「ap bank fes'08」について有限責任中間法人AP
バンクが実施したカーボン・オフセットについて国内初となるカーボン・オフセット認証を実施しました。
本第三者認証では、「カーボン・オフセットの取組に対する第三者機関による認証基準(Ver.1.0)(案) 平成20 年10 月30 日 環境省」(以下、「認証基準」という)及び「カーボン・オフセットの取組に係る信頼性構築のための情報提供ガイドライン
平成20 年10 月21 日 環境省」(以下、「情報提供基準」という)を規準として、以下の点について審査を行いました。
(1) 認証基準のうち、「会議・イベント開催オフセット(認証区分1-2)」の認証基準を満たしているか
(2) 情報提供内容が、情報提供基準を満たしているか。
審査の結果、以下を確認し、認証結果報告書を平成20 年12 月1 日に発行いたしました。
(1)認証基準のうち、「会議・イベント開催オフセット(認証区分1-2)」の認証基準を満たしている(但し、認証基準「4.排出量の埋め合せ」の「Aオフセット量と調達したクレジットとの対応付けが適切であること。」及び「Bクレジットの無効化の方法が適切であること。」については、計画のみを確認した。2009
年7 月頃に予定されている無効化の完了後に当社が実績を確認する予定である。)
(2)情報提供内容は、認証基準を満たしている。
※本認証業務事例をより詳しく知りたい方は、以下の資料をご参照ください。
「ap bank fes'08 カーボン・オフセット・レポート」(ap bank作成)
2. 認証業務の流れ
下図の流れで第三者審査を実施しました。認証基準を満たしていることを確認した後、「カーボン・オフセットに関する第三者認証報告書」を発行し審査を終了しました。

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